カブシュウのヤク純日記📓

プロスピAをヤクルト純正目線で考察していきます!

波乱の一週間:青リボン獲得への挑戦

  1. はじめに

     ヤクルト純正民の皆様!一週間お疲れ様でした!まずは大会約一ヵ月前から練習に付き合ってくれた全ての方、大会中励ましのメッセージをくれた方に感謝申し上げます。本当にありがとうございました🙇
     また、今回満足の行く結果を出せた方も、そうでない方もいるとは思いますが、皆さんの健闘に敬意を表します。
     今回は記録用として今年のスピリーグを振り返ります!最後まで読んでいただけると嬉しいです!

     

  2. 終結

    終結果は、、、「99位」(※上位者の不正による変動可能性有)

     目標としていた青リボンを獲得できました!100位の方とのレート差が僅か4というかなりギリギリでの獲得になりましたが、無事目標達成できて安心しています😌
     余談ですが、100位の方が配信者のはしもりさんでした。生配信で一緒に連番フィニッシュを見届けることができて非常に思い出に残る最後になりました!

     

  3. レート推移 ※括弧内は前日比

    一日目 5225(+225)
    二日目 7017(+1792)
    三日目 7152(+135)
    四日目 7877(+725)
    五日目 8054(+177)
    六日目 7468(−586)
    七日目 8178(+710)


     初日はポルノのライヴ後の疲労で全く球見えず、まさかの3勝2敗スタート。
    二日目から五日目までは適度に休憩や打撃練習を挟みつつ順調にレートを上げていきました 。
     そして迎えた大会六日目。ここで青圏内まで上げようと息巻いてやった結果、負けまくるという、、、ここで完全に戦意喪失。この時点で青は諦めようと思ってました。
     諦めムードのまま迎えた最終日。数名のFFさんからの励ましのメッセージを貰いやる気が戻ったことで、最後まで足掻くことを決意。仕事終わりにレッドブルとシャワーで無理矢理目を覚まし、深夜から明け方にかけて五時間半ぶっ通しでやり続けて青圏内まで戻すことに成功!そのままステイして青リボン獲得となりました!

    諦めないことって大事だなぁと感じた瞬間でした!

    2016年NHK大河ドラマ真田丸』より

  4. 野手オーダー振り返り

     野手陣は大会通じて選手の入れ替えは無く、起用法も捕手、レフトに代打→捕手古田、レフト西川から変わりませんでした。どうしても大会直前に西川をレフトBにして使いたくなって凸コーチを3枚投入したのは良い思い出です笑
     もう野手陣に関しては言うこと無いですね。ほぼ理想型です。ちなみにDHのサンタナ以外全員特守MAXまで上げてます笑

  5. 投手オーダー振り返り

    上記以外にもオンドルセク、山本哲、原樹理、高梨も起用

     投手運用に関して言えることは「木澤と高津をいつどこで使うかが肝」これに尽きます。この二人で何勝掴んだことか。個人的に思うヤクルト投手の二強ですね。それと伊藤は案外打たれました。ミート打ち多用されて攻略された印象です。後はヤフーレ使いたかったですね。大会前にミキサーや福袋で追ったけど当たらず😭

    ヤフーレを先発に入れて星を中継ぎに回せたら、投手陣も理想型だったかなぁ🤔

     

  6. MVP発表

    今大会MVPは、、、塩見泰隆(23年series1 EX)

     MVPは一番で使い続けたこの男に決定!安打数も常にチーム内一位で守備でも何度かファインプレーを見せてくれました!一応最新も持っていたのでギリギリまで最新使うか悩みましたが、結局、愛着のある熱気版を使い続けました。

    やっぱりヤクルト純正の一番は熱気塩見一択や!!!

     

  7. ベストゲーム発表

    ベストゲームは、、、「一位との乱打戦」に決定!!!

     「ベストゲームなのに負け試合選ぶのかよ!」というツッコミが聞こえてきそうですが、この試合が大会通じて最も印象深い試合でした。
     お相手の方は当時ランキング一位の方でマッチングした時は絶望していましたが、なんとか乱打戦を展開して接戦に持ち込むことに成功し、最終回サヨナラまであと一歩のところまで追い詰めることができました!結局延長で負けてしまいましたが、一位の方相手にここまで良い試合ができたことは自分の自信につながったので、ベストゲームとさせていただきました。

     

  8. 終わりに

     今大会は私のプロスピ人生の中で最も印象深いものになりました。初めて練習して臨んだ大会でしたし、大会が始まってからは、途中レート溶かして心折れそうになったこともありました。そこから気合いでレート戻し、最後は勇気のステイをして「はしもりさん」の生配信でギリギリ青リボン獲得を見届けるという本当に波乱の一週間でした。
     皆さん、改めまして大会お疲れ様でした。今後とも私カブシュウをよろしくお願いします🙇


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純正最強決定戦オーダー紹介《改訂版》

【はじめに】

今回はいよいよ来週に開催が迫った純正最強決定戦のオーダーが確定したので、紹介していきます!前回紹介した際と変わっている部分が多くあるので最後まで読んでいただけると幸いです🙇

 

【筆者のリーグ実績と今回の目標】

ヤクルト限定最高82位/セ・リーグ限定最高186位/覇王最高32位

※現在二週連続銅枠獲得中

前回のブログでも述べましたが、今回は自己最高順位更新及び40位以上を目標にしたいと思います!

 

【チームスピリッツと最大コンボ上昇量】

今シリーズのヤクルト純正オーダーにおけるチームスピリッツの理想値は10万3500前後になると考えています。欲を言えばこの数値を目指したいところですが、微課金勢の筆者には上記の値が限界でした。(最決3日前に30%契約書から田口が出るというミラクルが起きて、何とかスピ10万3000に乗せることが出来ました!)

また、9月に追加されたシリーズ2の選手がリアタイ面考慮すると安易に継承できない木澤とサイスニード、Aランク未登場で凸が進まないピーターズとリーグ的にスピアップが見込めない選手達であったことが残念でした。それでも、シリーズ2の選手で唯一リーグ補強につながるオスナが引けたことは大きかったです!

コンボ値に関してはそれなりに高いと思うので発動コンボで上振れて欲しいと思ってます(笑)

 

【野手オーダー紹介】

※山田、村上はスピリッツ4300

主な発動コンボ

超大胆不敵(パワー型8人)、超重量打線(パワーA8人)、熱狂の渦(EX)、選ばれし者の輝き(セレクション)

 

今シリーズのヤクルト純正はミート型が不足していた印象です。筆者はシリーズ序盤こそミパ88を目指していましたが、ミート型8人が厳しいと判断してパワー型8人、パワーA8人を目指す方針に切り替えました。そのため、パワーA要員として型落ち(スピ4100)のペタジーニと古田が入ってます。このスピダウンが気になるところですが、両者ともにステはミパAAなので好成績を残してくれると信じてます!後はステの低い濱田がレフトでスタメンに入ってしまったことが懸念点ですね。他にレフトの置ける選手を所持していないので、ある程度見れる成績になってくれることに期待してます(笑)

 

【投手オーダー紹介】

※木澤はスピリッツ4300

主な発動コンボ

超力戦奮投(球威型8人)、超正確無比(制球型8人)、超変幻自在(B球種15個以上)

 

今シリーズのヤクルト投手は称号で球制同値可能な選手が多く排出されたので、球制88を出すのはそこまで苦労しませんでした。そして、何よりヤクルト純正長年の課題であったB球種不足も最新小川とTS石川がB球種2個で登場したことにより解消され、超変幻自在も発動させることができました!また、投手オーダーは全てスピ4300以上の選手で固めることが出来たので野手オーダーに比べて完成度は高いと思ってます。唯一文句を言うのであれば、セレクション清水が獲得できていないことですかね。資金力が足りませんでしたー😇

 

【総括】

今回の純正最強決定戦オーダーは個人的には過去最高の完成度なので、それなりに満足しています。称号に回したことで凸コーチも尽きて、極意書稼ぎのために何十体もAランクを消費ししましたが、現状できることは全てやったので後は目標順位達成を信じて采配していこうと思います!!!

また、筆者はシリーズ2からタッグリーグに参戦しようと考えているため、恐らく最後の純正最強決定戦になりますが、全力で楽しみたいと思います!

最後まで読んでいただいた皆様ありがとうございました🙇

皆様が納得のいく結果を出せることを祈っています😁

 

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純正最強決定戦オーダー紹介《自己最高順位更新を目指して》

【はじめに】

今回は純正民待望の純正最強決定戦の開催が迫ってきたということで、筆者のヤクルト純正オーダーの紹介をしていきたいと思います!オーダー紹介にはまだ少し早い気もしますが、本日登場したTS6弾のヤクルト枠がオーダー入りしない川端で、これ以上のオーダー強化はほぼ見込めないと判断したのでこのタイミングでオーダー紹介していきます!(※9月に登場するシリーズ2の選手を取ればスピ数百アップは可能です。)

【筆者のリーグ関連実績と今回の目標】

ヤクルト限定最高82位/セ・リーグ限定最高186位/覇王最高104位

今回はこの82位よりも上の順位を取ることを目標にしたいと思います!そして、あわよくばS契約書が貰える40位以上を取れたらいいなぁと期待してますw

 

【チームスピリッツと最大コンボ上昇量】

今シリーズのヤクルト純正オーダーにおけるチームスピリッツの理想値は10万3500前後になると考えています。欲を言えばこの数値を目指したいところですが、微課金勢(月2万〜5万)の筆者には理想値に乗せることは厳しいのでオーダーに型落ちの選手(スピ4100)が数名入っています。そのため、チームスピリッツは理想値マイナス1000ほどになってます。一方で、コンボ上昇量に関してはそこそこ高いと思うのでこの数値を維持しつつ、本番までにチームスピリッツを10万2500に乗せたいと考えています。

 

【オーダー紹介(野手編)】

※山田、村上はスピ4300、ハウエルはスピ4100

主な発動コンボ

超大胆不敵(パワー型8人)、超重量打線(パワーA8人)、熱狂の渦(EX)、周到精密(ミート型6人)安打製造機(ミートA4人)、選ばれし者の輝き(セレクション)

今シリーズのヤクルト純正は深刻なミート型不足だった印象です。筆者はシリーズ序盤こそミパ88を目指していましたが、ミート型8人が厳しいと判断して途中からパワー型8人とパワーA8人を目指す方針に切り替えました。(一応、ミート型にしたTS福地と型落ち数名投入することでミート型8人コンボは発動できます。)結局、ミート型8人コンボは発動できませんでしたが、ペタジーニ、村上のミパ同値を決めてミート型6人コンボは発動させました。(オスナは15回以上称号してミパ同値決まらなかったけどw)また、去年の年末年始にミパAA同値の杉浦を取らなかったことで、パワーA要員のハウエルを2回スピ解放する羽目になりました。リーグ勢の皆様、ミパAA同値の選手は基本的に必要になるので必ず獲得しましょう笑笑

 

【オーダー紹介(投手編)】

※木澤はスピ4300、田口はスピ4100

主な発動コンボ

超力戦奮投(球威型8人)、超正確無比(制球型8人)、超変幻自在(B球種15個)、豪腕投手陣(球威A4人)、精密スナイパーズ(制球A4人)

今シリーズの投手は称号で球制同値可能な選手がかなり多かったので、球制88を出すのには苦労しませんでした。また、超変幻自在に関してもTS石川が新規で登場したり、小川がB球種2個になったりしたことでなんとか発動させることができました。そのため、投手オーダーに関しては野手オーダーに比べて完成度が高いと思います。ただ、最新の田口が取れていないことが気になるところですね。EXで獲得しなかった自分を恨みますw

 

【今後の方針】

最後に今後に向けた話をして終わりたいと思います。まず、純正最強決定戦が終了するまでに登場したシリーズ2の選手はできる限り獲得したいと考えています。しかしながら、筆者の資金力ではシリーズ2の選手全てを獲得することは厳しいので、シリーズ2選手が4体追加されたタイミングで来る福袋で最低一体はシリーズ2の選手をオーダー入りさせたいと思っています。ちなみに筆者は早めに田口か中村が来てくれないかなぁと期待していますw

そして、まだまだ先の話にはなりますが、シリーズ2からは純正最強決定戦ではなくタッグリーグに挑戦したいと考えています。理由としては、単純に純正一筋でのプレイに飽きてきたということと、リーグ猛者の皆様が揃ってタッグリーグに挑戦しているからです。タッグリーグは純正最強決定戦よりも勝つのは難しいと思いますが、ベスト100を目標に頑張りたいと思います!!!

 

【8月26日追記】

寿命が縮まるでお馴染み凸コーチ称号で山哲の同値決まってしまいました。これにより、4100田口と4300今野を入れ替えました。また、福袋で内山が引けたので、ステはかなり落ちますが4200中村と入れ替えました。8月26日現在のチームスピリッツと最大コンボ上昇量は以下の通りです。

 

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ヤクルト純正リアタイオーダー考察《2023年スピリーグ予選に向けて》

【はじめに】

今回はスピリーグ予選の開催も迫ってきたということでヤクルト純正のリアタイオーダーを考察していきます!筆者は元々リーグ勢で、今年の6月にiPadを購入してからリアタイにハマりました。そのため、リアタイに関してはまだまだ実力不足ですが、自分なりに考察してみたのでスピリーグ予選に向けて何かの参考になれば幸いです🙇

 

【筆者の実力】

名人に到達し、打率は4割〜4割5分あたりをウロウロしています。

 

【筆者のリアタイオーダー】

小川と村上がスピ4100なのが気がかりなところ、、、(スピリーグ予選までには4300に継承したい😅)

また、スピリーグ予選では侍の選手が使用不可のため、セカンドは山田、レフトは守備Bの青木を使用する予定です!

後は超広角+アーチの広沢が欲しかったですね。取らなかった過去の自分を恨みます😇

それと、近藤をミキサーにかけてしまったことを盛大に後悔しています🤣🤣🤣

 

【理想のオーダー考察(投手編)】

先発は金田、小川、サイスニード、吉田大喜までは確定。

残り一枠は諸説あると考えました。

主な候補 由規、石井、奥川、石川、スアレス

個人的には由規が筆頭候補だと思います。(持ってる人羨ましい🥹)

中継ぎ抑えは正直何人いても困らないのですが、木澤、マクガフ、近藤、田口、高津辺りは優先度高めかと。

その他の候補 清水、山本、A.Jコール、ケラ、秋吉、石山等

 

【理想のオーダー考察(野手編)】

スタメンに関しては、村上を2023年series1に継承したと仮定した場合、上記の自分のオーダーが理想オーダーに近いと考えています。強いて言うなら筆者は広沢が未所持なので、レフトに青木と変えて入れるかどうか🧐

もしくはセカンドの守備を重視して、スタメン山田→代打岩村にするのも有りだと思います。

ベンチの代打と守備要員に関しては、正直好みの問題ですね。

筆者は捕手とレフトに代打を送ることが多いので、山田、ハウエルが代打要員、中村、真中が守備要員となってます!

その他の候補 バレンティン、稲葉、杉浦、畠山、オスナ、ハウエル、ホーナー、ラミレス、若松等

 

【総括】

今回改めてヤクルト純正オーダーを考察してみましたが、やはり打撃のチームという印象です。アーチストの4選手と広角+ライドラの2選手、中弾道ながら超広角パワーAの塩見やミパ85同値でパワヒ+広角のペタジーニなどが打の中心だと思います。捕手で唯一の守備Sである古田も忘れてはいけませんね😊

一方で投手陣はかなりキツいです😓

筆者は金田、小川、サイスニード、木澤、高津辺りを割と信頼して使っています。(特に最新のサイスニードはマジで12球団オーダー入るレベルで強いと思ってます。)

バーネットや林昌勇などの強力なOB選手が新規で登場することに期待したいですね。

今年はスピリーグリボン獲得目指して頑張るぞい💪

 

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